部活動の地域移行・地域展開

地域クラブの運営を、
Clanでまとめてスマートに。

部活動の地域移行(地域展開)で、休日の部活動は地域クラブへと移っていきます。 会費の集金、保護者への連絡、出欠の確認、年度の会計報告。学校の外で増える運営の事務を、Clanならひとつのアプリで進められます。

部活動の地域移行(地域展開)とは

部活動の地域移行とは、これまで学校の先生が中心になって行ってきた中学校などの部活動を、地域のスポーツ団体や文化団体などが運営する「地域クラブ活動」へ移していく取り組みです。 子どもの数が減って学校ごとでは部員が集まりにくくなっていることや、先生の働き方を見直すことを背景に、国が進めています。

2025年5月には、スポーツ庁・文化庁の有識者会議が最終とりまとめを決定し、呼び方が「地域移行」から「地域展開」に変わりました。 学校の活動をなくすのではなく、地域みんなで子どもたちの活動の場を広げていこう、という考え方です。

出典:教育家庭新聞(2025年5月21日)、文部科学省(2025年5月16日)

改革実行期間
2026年度(令和8年度)から2031年度(令和13年度)までの6年間です。前期のうちに、すべての自治体で休日の地域展開に着手することが求められています。
休日の部活動
この期間のうちに、原則としてすべての学校部活動で地域展開を目指すとされています。
平日の部活動
国の実証事業で確かめたうえで、中間評価のときに改めて方針を決めるとされています。
参加費のイメージ
休日に月4回ほど活動する場合で、月1,000〜3,000円程度。地域の事情によって幅があります。

出典:スポーツ庁「FAQ」、文部科学省(2025年5月16日)

「認定地域クラブ活動」という仕組み

2025年12月に文部科学省が示したガイドラインで、国の条件をもとに市区町村などが地域クラブを認定する仕組みができました。 認定されたクラブは「認定地域クラブ活動」と呼ばれ、新しい補助金の対象になります。認定の有効期間は最長3年で、 参加費の決め方、指導や安全の体制、運営の体制、学校との連携などが確認されます。

出典:文部科学省「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」

地域クラブになると、運営の事務が増えます

学校の部活動では学校が担っていた事務を、地域クラブでは運営団体や保護者が担うことになります。

会費の集金と管理

学校の部活動では不要だった会費を、毎月・毎年集める必要があります。現金の受け渡しや振込確認、未払いの催促が担当者の負担になりがちです。

保護者への連絡

複数の中学校から生徒が集まるため、学校の連絡網は使えません。個人のLINEグループに頼ると、連絡先の管理や引き継ぎが難しくなります。

出欠と活動の記録

休日の練習や大会ごとの出欠確認、誰が来ているかの把握は、指導者が少ない地域クラブほど手が回りません。

会計報告と説明責任

公費の補助や保護者からの会費で運営する以上、お金の流れを分かりやすく報告することが求められます。

認定で確認される運営事務を、Clanが支えます

国のガイドラインで地域クラブに求められる事項のうち、運営の事務にかかわるものと、Clanでできることを並べました。

低廉な参加費の設定

活動の維持・運営に必要な範囲で、できるだけ低い参加費(会費)にすることが求められます。

会費の請求・入金確認・未払いの方へのリマインドを自動化。集金にかかる手間を抑えられます。

公正かつ適切な会計処理と情報開示

会計を適切に処理し、保護者などの関係者に開示できる体制が確認されます。

入金と支出を一元管理し、年度の会計報告(収支計算書)を印刷・PDFで出力。立て替え経費もレシート付きで記録されます。

安全確保と緊急時の連絡体制

緊急時の連絡体制や責任関係を明確にしておくことが求められます。

名簿に緊急連絡先・アレルギーなどの項目を追加可能。QRコードで受付すると、保護者へ到着をメールで自動通知できます。

適切な運営体制

規約の作成・公表など、運営団体として適切な体制を整えることが求められます。

規約や活動方針はお知らせ機能で全員に配信。管理画面の操作は履歴として自動で記録されます。

学校等との連携

生徒が通う学校や関係機関と、適切に情報を共有することが求められます。

名簿・出欠のデータをCSVで出力でき、学校や自治体への報告資料づくりに使えます。

※ 認定は、国の要件にもとづいて市区町村等が行います。Clanを利用することで認定が受けられるものではありません。具体的な要件は、お住まいの市区町村の要綱をご確認ください。

クラブの規模に合わせたプラン

10名までならフリープラン(月額0円)でお試しいただけます。

1種目・30名までの小さなクラブ

ミニマムプラン月額1,639円(税込)

会費集金・出欠・お知らせ配信をまず始めたいクラブに。

保護者連絡にLINEを使いたい50名規模のクラブ

スタンダードプラン月額4,378円(税込)

LINE連携つき。オプションで80名まで・保護者への受付通知・経費精算に対応します。14日間の無料お試しあり。

人数が多い・複数種目をまとめて運営するクラブ

マックスプラン月額8,580円(税込)

会員数無制限。保護者への受付通知メールと経費精算・支出管理が標準で使えます。

市区町村・運営団体として複数のクラブを支える

自治体プラン個別にご相談

請求書でのお支払いにも対応します。導入の進め方からご相談ください。

地域クラブの運営についてのよくある質問

Q. 複数の中学校から生徒が集まる地域クラブでも使えますか?

はい。団体から招待URLを共有するだけで、学校に関係なく1つの名簿に参加できます。グループ機能を使えば、学校別・学年別・種目別にお知らせの配信先を分けられます。

Q. 保護者がアプリをインストールする必要はありますか?

いいえ。Clanはブラウザで開くだけで使えます。公式LINEを友だち追加すれば、お知らせや出欠確認が普段お使いのLINEにも届きます(スタンダードプラン以上)。LINEを使わない方にはメールで届きます。

Q. 会費はどのような方法で集められますか?

クレジットカード・銀行振込に対応しており、現金で受け取った場合も記録できます(コンビニ払いは近日対応)。決済手数料は団体側のご負担で、カード決済3.6%、銀行振込1.5%(いずれも別途消費税)です。保護者の支払額に手数料が上乗せされることはありません。

Q. 年度末の会計報告は作れますか?

はい。会費の入金と、承認した経費などの支出を科目ごとに集計し、年度の会計報告(収支計算書)を印刷・PDFで出力できます。経費精算・支出管理はマックスプランで標準、スタンダードプランでは月額550円(税込)のオプションです。

Q. Clanを使えば、認定地域クラブ活動として認定されますか?

いいえ。認定は、国が示す要件にもとづいて市区町村等が行うものです。Clanは、会費の管理や会計報告、保護者への連絡など、認定で確認される運営面の事務を効率よく進めるためのツールです。

Q. 自治体や運営団体として、複数のクラブにまとめて導入できますか?

自治体・運営団体さま向けのプランを個別にご相談いただけます。クラブの数や規模、予算の進め方に合わせてご提案しますので、お問い合わせください。

料金・決済・セキュリティなど、ほかのよくある質問はこちら

地域クラブの立ち上げ準備から、ご相談ください

クラブの運営団体さま・保護者会さま・自治体のご担当者さま、どなたからのご相談も歓迎しています。

資料請求・お問い合わせ